しごとでもとめられるのうりょく

今の部で働いていく上で求められる能力は、調整能力と、文章作成能力と、根気と、注意力だと思う。

調整能力:

当部だけで案件を進めることはない。これはまあ当たり前のことである。となると、意見の主張も大事だが、相手の顔も立てないといけないし、現場がしっかり回るか、納得するかも考えないといけない。カウンターパートの性格、立場にも影響される。相手といかに仲良くなり、笑顔で丸め込めるか。これに尽きる。

何かの案件で同じ向きで仕事をすれば、仲良くなりやすいだろう。その経験をもとに、働きかけを強めることが肝要であろう。

 

文章作成能力:

当部は、関連部、フロント部隊への連絡文を発信する業務を行っている。連絡文は、誰が読んだとしても、筆者が想定する意味で等しく理解されるものでなければならない。そのような誤解を生じさせる隙を与えない文章を書くためには、主語、述語、目的語、形容詞、副詞の用語の選択、用法が正しいものである必要がある。

同時に、各文の間で影響を与えあうこともあるため、文章の組み立てについても細心の注意を払う必要がある。

 

根気:

案件のスパンが長いというより、永遠に案件がある。その生活に耐える根気が大切。

 

注意力:

業務、制度の粗探し、ひっかかり、疑問点を大切にする。それらが改善の糸口である。

そういうものと受け入れる、めんどくさがる、そういう人はあまり向いてない。

 

 

 

わしダメですわこの部

 

平沢唯さんの眉毛。

私は眉毛が整ってる人が好き。「整えてる」ではなく、「整ってる」人。ペンで書くとかもNG。

その点だと、唯の眉毛は整っているようには描写されていないし、むしろ澪のほうが整っている。二期になると、眉毛のかしら?が上に行きすぎて困り顔というか、ハの字型の眉になってしまっている。

 

でも、唯が一番好きなんですよねえ

アニメを見ながら泣いたこと

アニメを見ながら泣いたことってありますか?

 

私はこれまで3回あります。リトバスと、シュタゲと、神のみと、なのはです。

 

 

 

4回でした。

それぞれどこで泣いたかを伝えます。

リトルバスターズ!〜Refrain〜 11話

恭介と理樹の別れのシーン。作品の舞台は理樹の仲間が理樹と鈴のために作り出した仮の世界であったが、それが崩壊しつつあり、恭介たちが理樹に別れを告げる。理樹は別れたくない、だって恭介のことが好きだからと拒むが、それに対して恭介は泣きながら思いの丈を訴える。

 

恭介の涙ながらの叫びに涙腺がやられましたね。いつもクールに振る舞ってきた恭介が、心にこんな熱い感情を秘めていて、それをこんな場面で全力で爆発させる。演技も最高にマッチしている。泣かずにいられようか。

 

深夜にワンセグで見ていて、号泣してしまって徹夜したのを覚えています。

 

②シュタゲ最終話ラストのシーン

オカリンが紅莉栖と再開するところ。

岡部倫太郎が長い世界戦漂流の果てにたどり着いた世界線。どうにか紅莉栖を生かすことに成功する。ここまででも泣きそうなのに、最後に偶然、いや運命石の選択によって2人は出会う。報われた…良かった…と、心に刺さっていた小さなトゲがすっと抜けた感じ。ずっと後で出会うとか、そういうのだと思ってたのに、退院後割とすぐ、んでもってアキバで出会うなんて、感動の涙が出た。心に温かい何かが染み渡っていくというか、そんな気持ちでした。

 

神のみぞ知るセカイ 女神篇 FLAG12.0「初めて恋をした記憶」

神のみぞ知るセカイ、全てのエピソードが最高なんですよ。女の子のココロの隙間に入り込む「駆け魂」を、主人公の桂木桂馬がギャルゲーでのヒロイン攻略法を用いて埋めていくって話なんですけど、ちゃんと各シナリオがしっかり立ってるんですよ。

「今回の攻略対象を紹介」→「その子の抱える悩みを調査」→「距離を縮めてキスをする」

分かりやすい。そしてエモい。シンプルだけどエモーショナル。良い。

歩美も美生もかのんも栞も楠もちひろも純も月夜もスミレも結もハクアも天理もディアナもメルクリウスもアポロもミネルヴァもウルカヌスもマルスもみんな可愛いんですよ。声もいい。キャラデザもいい。何もかもがいい。マイエピソードで呻いてましたからね私。

 

で、「初めて恋をした記憶」。OVAで初披露のこの曲が、ヴィンテージとの決戦が終わった後の文化祭ステージで披露されるんですが、これが泣ける。

曲がいい・歌詞がいい・A→Bに行くタイミングでのあの静止時間での各ヒロイン、女神、ちひろの対比、その後のちひろの表情・間奏での桂木・C、ラスサビのちひろとヒロインの表情・アウトロの回想と泣き顔

が良すぎるんすよ。ヴィンテージとの戦いで蚊帳の外に置かれていたのと、彼女にだけ女神がいなかったっていう仲間外れ感が合わさってからのあの表情、この曲なんですよ。何度見ても泣いちゃうね。

 

ちなみに青山美生の「ラスト・ダンス」はエピソードが追想されて泣きます。歌詞がエモい。「きっとこれが  もう最後のパーティーだから  ラストダンス  踊りましょう  ずっと一緒にいたいと  初めて感じた」

泣いた。

「アイノヨカン」「らぶこーる」「キズナノユクエ」「A While New World God Only Knows」

も泣けます。ぜひ聞いてください。

 

ちなみに推しは栞とディアナです。

 

魔法少女リリカルなのはA's 11話、12話

リインフォースとはやての対話シーン、そして守護騎士の名乗りからの攻撃のシーン。劇中歌最高。シグナム。レヴァンティン。ジーンときた。ウルっときた。

いい作品です。

 

こんな感じですかね。長文になりましたがみなさん是非見てください。

 

ちなみにふらいんぐうぃっちもよろしくお願いしますね。最高のアニメです。

 

 

 

趣味探し。

どうも、とりうむです。


最近ひしひしと趣味のなさを実感しておりまして、どうしようかなあと悩んでいたのですが、自身の内面を映し出す鏡が必要ではないかと思い、その一手段としてブログを作りました。


@wakayama12でやっているTwitterでは、文字数制限で書けないこともあったりするので、いろいろなことをここに書くつもりではいます。


とりあえずそんなところですかね。ネガティブにならないようやっていきたいです。